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お中元・夏の贈り物に
 

お中元・夏の贈り物

お中元や暑中お見舞いなどの夏のご挨拶に、もらって嬉しいお菓子をご紹介いたします。
然花抄院ならではの京都産抹茶を使用したお菓子をはじめ、人気の詰め合わせをご用意いたしました。

【お中元直前割特典:8月8日迄のご注文でポイント最大10倍 ・ 一部商品送料無料】

夏らしい爽やかな涼菓

夏らしい爽やかな涼菓「然ノ涼」

自然の恵みをとじこめた瑞々しい水菓子。
紫心(水羊羹)、黒豆(黒豆黒糖羹)、朱玉(さくらんぼゼリー)、
林檎(林檎ゼリー)、柚流(柚子ゼリー)の五種のお味。
缶入りで日持ちが長く、つるんと食べやすい水菓子はあらゆる年代の方にもおすすめです。

京都らしい、抹茶づくしの冷菓

京都らしい、抹茶づくしの冷菓「雪花霜」

抹茶カステラで抹茶アイスをはさんだカステラアイス。
カステラとアイスに加える抹茶は京都産抹茶を贅沢に使っています。
1個12×6×3cmの食べ応えのある大きさです。

然花抄院こだわりのお菓子

然花抄院こだわりのお菓子

カステラをはじめ、ほんわか丸(どら焼き)や洋風煎餅の幻月、抹茶のお菓子など、
京都に本店を構える然花抄院ならではのお菓子をお詰めいたしました。

お中元を贈る時期について

お中元を贈る時期について

東日本では7月初旬〜7月15日まで、
西日本では7月中旬〜8月15日までに贈るのが一般的といわれています。
地域によっては、お中元を送る時期が異なる場合があるので、
送り先が遠方の場合はお気をつけくださいませ。

お中元の相場は?

お中元の相場は?

予算としては、家族や親戚には3000円〜5000円、
上司や特にお世話になった方には5000円以上が相場だと言われています。
ビジネスシーンにおいても3000円〜5000円、
特にお世話になっているお取引様には5000円以上が相場となっています。
大量注文のご要望にもお応えいたします。法人様でのご注文にぜひご検討くださいませ。
>> 法人・団体のお客様はこちら

のしの選び方について

のしの選び方について

お中元を贈る際はのしをかけるのが一般的とされています。
各種のし紙や紙袋は無料でお付けいたします。
商品ページ内でのしの種類が選択できますので、【御中元】をお選びくださいませ。
※一部商品を除きます。

期間内にお贈りするのが難しい場合は、のし紙の表書きを変えてお贈りされるのが良いでしょう。
中元後から立秋(8月7日)までは【暑中御伺い】、立秋を過ぎたら【残暑御伺い】をお選びください。

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